更新の間隔が空いてしまいました。
父親が寝たきりになりました。
会社を辞めることにしました。
等の理由で頭が回らなくなりました。すみません。
現実の話です。残しておかないといけないと思って綴っています。
ぼちぼち再開します。
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精神科の医師との面談の前日に保健師さんから電話がきました。
「明日、大丈夫でしょうか? Mさんは来られそうですか?」
Mは当日になって面談のことを言うと「突然言われても無理」とか平気で言う人間なので、
俺は1週間前から面談のことを言い続けていました。
なので保健師さんには
「大丈夫だと思います。よろしくお願いします。」と伝えました。
そして当日の朝。
Mに面談の準備をするように言いました。
Mはしらじらしく「なんのこと?」と言いました。
びっくり!みたいな顔芸もついてました。
「今日、精神科の先生との面談って何度も言ってるけど。」
「知らない。聞いてない。」
「でたでた。そう言うと思って何度も言ってます。」
「お前が言ったつもりでも、俺が聞いてなければ伝わってないわけでしょ。だから知らない。」
またすごい理論を言いだしました。
そして、俺が何を言っても、Mは座ったまま動かず、こう言いました。
「生活保護もらえばいいんでしょ。結局お前は俺に生活保護を受けさせたいんでしょ。だから今日は行かない。」
どうしても働けないのなら、生活保護も一つの手段、
生活保護をもらいながら職探しをして、仕事がみつかったら生活保護をやめればいい。
と思うが、
Mが「そんなの簡単じゃん」みたいに言うのには腹がたつ。
「だったら、生活保護受けるように絶対に申請に行けよ!!!!!」と俺は言って、
1人でマンションから徒歩10歩の保健センターに向かった。
これでMが本当に生活保護の申請に動き出すのなら
それならそれでいいと思った。
うちに住んだまま生活保護はもらえない。
生活保護を受けるのなら1人で暮らすことになるからだ。